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096-223-3151
対象:小学生・中学生(小学3年生~中学2年生)
目標:読解力と思考力を磨きます
集中力を身につけます
方針:自立型の個別指導
算数(数学)を重視・宿題なし
学年枠をなくし先取り飛び級の学習
期 間 | 7月22日(月)~8月28日(水) 9:00~18:00の間で自由に日時を選べます 毎週日曜日と8月12日(月)~15日(木)は休講 |
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科 目 | 算数(24コマ以上) 文章問題・図形など 国語(24コマ以上) 読解・思考 同じ学年でも教材・学習範囲・コマ数は各自異なります 熊本県オープン模試 8月26日(月)27日(火) |
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費 用 | 教材代・テスト代込み 30,000円(税込) |
科 目 | 数学(36コマ以上) 方程式・関数・図形など 国語(20コマ以上) 読解・思考・記述 英語(16コマ以上) 基本事項 同じ学年でも教材・学習範囲・コマ数は各自異なります 熊本県オープン模試 8月26日(月)27日(火) |
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費 用 | 教材代・テスト代込み 40,000円(税込) |
27年前の開講の年から数学と国語(読書を含む)に重点を置いた今の夏期講習のスタイル(定額学び放題)でした。
翌年から先取り飛び級の学習に舵を切り現在の形へとつながっています。
この当時、現在までの塾生たちと現在の夏期講習のスタイルに影響を及ぼした二人の塾生がいました。
まず、夏休みに猛勉強して中3の9月・11月の中学校の共通テストで2回とも学年1位になったAさん。
夏期講習でAさんが実行したことは塾で1日9時間、合計200時間以上学習することでした。
学習内容は試験範囲の勉強だけでなく、様々な分野の読書と数学の先取り学習。
問題を解いていくうちに自分の頭で考え解決する習慣が身につき、そのことが自信にもなり学習も進み、短時間で問題が解けるようになってきます。
するとますます自信がつきさらにどんどん問題が解けるようになってきます。こうなるとしめたもので結果は後からついてきます。
そしてもう一人、Aさんと同学年のBさん。中1の時から年子の兄と同じ教材を用いて先取り飛び級の学習し、学ぶことの基本である読むことと自分の頭を使って考えることの両方が身についていました。
中2の途中で中学の数学を終わらせました。さらに中3の夏休みは猛勉強したAさんとは違って当時の最低時間数で終わらせました。
それでも高校の数学Ⅱ・Bに取り組み、物理を学びたいと数学Ⅲ・Cにも取り組みます。
読書の内容も論説・小説のみならず数学・物理の専門書など様々でした。この時のBさんの学ぶ姿勢にAさんは刺激(衝撃)を受け、自らも先取り飛び級の学習に向かったのです。
この二人に刺激を受けた後輩たちが先取り飛び級の学習に取り組み現在に至ります。
その中には夏期講習の期間に本を20冊以上読んだ生徒たち、苦手教科だった数学を得意教科にした生徒たちがいます。
考えて、考えて さらに考えよう!
論理的に考えるところに数学を学ぶ意義があるのではないでしょうか
宿題が無くても家庭での学習はできます。
読書はすべての教科の基本である読解力を育てる。